オイリー肌にこぞ、潤いを!

私自身もそうなのですが、オイリー肌の人とニキビは切っても切り離せない関係ですよね。
自分でも驚くほどとんでもない量の脂が肌から出てきます。

よく「オイリー肌の人はまめに脂取り紙で皮脂を取り除いてください。」
などということを耳にするのですが脂取り紙なんて、一回に何枚消費してしまうことか!
その都度洗顔したいくらいです。

こんな肌の私ですので、大人になるまですいぶんとニキビには悩まされましたが基礎化粧~化粧にいたるまでを見直すことで隋分と改善が見られました。

スキンケア

まず化粧水ですが、今までは「さっぱりタイプ」を選んでいたのですが皮脂が分泌される前に化粧水でしっかり潤いを与えるためにあえて「しっとりタイプ」を。

美容液や乳液は使わないこともあったのですが化粧水の潤いが蒸発してしまうのを防ぐために、使用することで、肌の潤いを逃がさないようにしました。

洗顔用の石鹸もうるおい成分の多いものをそして化粧品もうるおい成分がたっぷり入っているものを選ぶようにしました。

一見すると、オイリー肌にとってはNGであるような行動なのですが実際やってみてびっくり。
脂の分泌量が驚くほど減りました。

それに伴い、ニキビも減少。
出来てしまっても、それまでより肌がテカテカしていることがなくなったので悪化することもなくなりました。

オイリー肌にこぞ、潤いを!なんですね。
ニキビでお悩みの方はぜひ実践してみてください。

カラコンに注意

今若者の間で流行っているカラコンことカラーコンタクトレンズ。

一昔前の物のようにただ目の色を変えるだけといったものではなく、縁が付いていて黒目が大きく見えるようになっていたり、黒目の色がグラデーションカラーになっていたり、自分の好みに合わせて色々なタイプを選ぶことが出来ます。

カラコン

カラコンにつけまつけ、ウィッグでもう別人のようになることだってできるんです。
女の子の大半はちょっと憧れるものですよね。
ただ注意してほしいのは、カラーコンタクトレンズは目に直接触れるものです。

ピアスやネックレスのようなアクセサリーとは違い、危険を伴います。
普通のコンタクトレンズとは違い、度の入っていないものもあります。

これは健康面に関して言えば、いいことなんてひとつもありません。
気軽に楽しめるオシャレ…ではないんです。

それでも可愛く見せたいのが女の子なんですよね。
なので、使用する際はキチンと規則を守って安易に激安系のものに走らず、なるべく目に良いものを選ぶのも大切なことです。

激安の輸入品の中には金属系の粉が直接目に触れて眼球に傷がついてしまう危険性があるものもあります。

定期的に眼科に行くことも忘れずに。
責任は自分で持ちましょう。

思えば引越しばかり

引越ししたことありますか?

大体の方が一度は経験されているのではないでしょうか?

引越し

経験したことがない方は・・・ずっと同じ土地で生活できて友達も周りにいて、

環境が変わらないという不満があるかもしれませんが、幸せなことですね。

引越しをすると、まず大きく環境が変わります。

何か嫌なことがあったとき、気分を思いっきり変えたいときに引越しをする人もいるでしょう。

誰も自分のことを知らない土地で一から人生をやり直す。

そんな目的もあるかもしれません。

引越しの理由は本当に様々です。

私も過去に何回も引越しを経験してきました。

親の転勤に伴う引越し、自分の大学生活の為の引越し、そこからの実家への引越し。

また、就職に伴う引越しから結婚、マンション購入の為の引越し。

思えば、私の人生は引越しばかりです(笑)

その都度、その土地で新しい友達も出来たし、いろんな土地柄な雰囲気も味わえて、楽しかったです。

私は引越し、嫌いじゃないです。

もうマンションを購入してしまったので、ここの土地で引越しはこの先ないでしょうが、

基本的は同じ場所に留まることが苦手なのかもしれません。

だって、また引越ししたいんですもん。。。

家庭での幼児教育

幼児教育と聞けば、専門の教室に通うことを思いつくかと思われますが、家庭で行う幼児教育もありますよね。

通信教育というんでしょうか?ある一定のスパンで家に教材が送られてきて、付属のおもちゃで遊んだり、本を読んだりするみたいです。

母と幼児

今は結構いろんな会社から幼児向けの教材が出ていて、いろいろと選べるようになりました。

おもちゃも、手先の運動になったり、いろいろと発育や脳の発達にいいようにきちんと工夫されていて、子供の月齢に合わせて届くので、子供も楽しいですよね。

ただ、やはり与えるだけではダメですね。

親が一緒になって本を読んだり、遊んであげないと・・・。

年齢があがってくれば、少し勉強的な内容もあって、本人が嫌がってそのままやらないといけない部分がたまっていくことになりますよね。

やはりそういうときには親が一緒になってやってあげないといけないですよね。

いろいろと教室に通ったり、家で学んだり、形はあると思いますが、やはり最終的には親がどれだけ寄り添って一緒に学んであげるかが大事なのでしょうね。

幼児教育もいろいろ

幼児教育にもいろいろありますよね。
教育というからには、お勉強系だけかと思われがちですが、
スイミングスクールや体操教室なども幼児教育の一環に入ると思います。

幼児教育

自分の子供に何をさせたいか、何が向いているのかよくわからないでしょうし、いろいろやって眠っている能力を引き出したり、子供の今後の方向性を見つける為にも多くの可能性を探りたいですよね。

幼稚園に入る前に、幼稚園での生活のような形態をとった学習塾のような教室もあったり、
楽しくお歌やリズムに合わせて踊ったりしたり、専門的なことをする教室もあるかもしれません。

子供の脳は3歳までに8割完成すると言います。何事にも始めるタイミングは大切でしょう。

脳の大部分が作られる発達が目覚ましい幼児期に適切な教育で脳や身体に良い刺激を与える事で、頭の良い子、運動能力の高い子、やり遂げられる子に育つことが期待できるのです。

引用元:幼児教育おすすめランキング

小さな子供は身の回りのいろんな事から学ぶ事ができます。

母親は子供が興味を示したタイミングを見逃さずに上手に働きかける事で子供の能力を育てる手助けができます。
どんなに小さい子でも向き不向きはありますし、好き嫌いもあるでしょう。

自分の子供がどんな事が好きで向いているのかぜひ探してあげてください。

幼児教室に通う場合は先生との相性もあるでしょう。

いくらいい先生だからと噂を聞いて、通っていても自分の子供と合わなければ、当初の多くの可能性を探るといった目的は達成されることはないと思います。

自分の子供が笑顔で通えているのか。

笑顔が減っているようなら、思い切って違う種類の教室に変更してみるのもいいかもしれません。

自働車保険は事故時の対応も大事

自動車保険を利用したことが過去何回かあるのですが、今回は、駐車場で柱にこすってしまったがための 傷の修理。

自損事故


思いのほか、修理代が高くつきそうだったので、トータルでいろいろ計算した結果、保険を利用した方が安かったので、 そう決めました。

で、修理をどこでするか・・・という問題。
正直、こすっただけなので、車の性質上の問題もないからまぁ、みっともないかな?っていうくらいの 修理で、気にしない人ならそのまま乗る人もいるかもしれない。

それで、保険会社に電話して、保険を使って車を修理したい旨を伝えると、折り返し10分程度で今回の事故に関する担当者から連絡がきました。

この人が、修理完了まで一人で担当してくれるらしい。
いろんな人に同じことを説明しなくてもいいし、その点はありがたいですが、電話でしか話していないんだけど冷たいイメージ。

う~ん・・あたりが悪かったかな。

こういうのって、結構イメージも大事だなぁと思いました。ついついこっちも冷たく対応してしまうのはゆるして欲しい。

そこで言われたのが、保険会社の指定の修理工場を利用するか、自分でみつけるかってこと。

保険会社としては、修理代のごまかしの効かない自分とこの修理工場でしてもらいたいんでしょうね。
そういう感じがもろ見えな説明でした。

それで、家に帰っていろいろと口コミを調べてみると、指定工場という大まかなくくりでの口コミはあまりよくないようでした。やっぱりディーラーの安心感には勝てません。

ただ、うちの保険会社の指定工場はうちが乗っている車のメーカーの認定工場だったり、HPを見る限りではいい感じのところでした。

ですが、今回はディーラーが無料で代車を出してくれるって話だったので、これからの付き合いもあるし、ディーラーでお願いすることにしました。

何かあったときの板金屋をいろいろ調べるきっかけになったのはよかったです。

今回のことで、保険会社は安いだけでなく事故があった時の対応も大切だな。と思いました。

ペット保険の相談

テレビ番組の特集なんかでよくみるのが、動物病院24時。
いろんなペットが日中深夜問わず、絶えずいろんなトラブルで動物病院へ駆け込んでくる。

犬がチョコレートを食べて中毒症状が出たとか、異物を飲み込んだとか。
処置としては麻酔をかけて胃カメラとか胃洗浄したり。はたまた緊急オペになったり。

ペット保険

そんな治療のお会計は、何十万にもなることもある。
みなさん、口をそろえて「大事なペットなので、出費は痛いけど仕方がない」とおっしゃってます。

その番組を見る限り、ペットはお金持ちじゃないと飼えないなーと漠然と思っていたのですが、最近『ペット保険』というものがあるのを知って・・・。
もちろん、掛け金は必要なので、それなりの出費はありますが、それでも緊急時の出費が保障されるのはかなり安心ですよね。

緊急時にお金がないから、手術するのをやめるなんて選択肢は持ちたくないし、家族同然のペットに出来る限りのことをしてあげたい。
そういう場合に必要となってくるのがペット保険なのではないでしょうか。

ペット保険は損害保険の分類に入ります。来店型の無料保険相談ではペット保険も取り扱っているのでペット保険をお考えなら一度、無料の保険相談をしてみては如何でしょうか?